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100人の子どもを相手したら見えてきた「賢い子」の特徴4パターン

先日教育ママをディスったばかりですが、今回は子どもの賢さについて触れたいと思います。 

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以前、私は仕事で子どものIQについて調べていました。

その時のサンプル数がトータル100名程度だったのですが、賢い子には一定の法則がありました。

それを今回はご紹介したいと思います。

 

誤解のないよう最初に説明しますが、賢い子とは「勉強ができる子」ではありません。

 

明らかに親にトレーニングされていて、実際は地頭が良くない(ゆくゆくは伸び悩む)と思われる子については除外します。

ちなみに、私が研究の対象としてきた年齢は4~8歳くらいです。

 

 

賢い子の特徴その1: 物怖じせず好奇心旺盛である

 

賢い子の一番の性格的特徴は、「活発でポジティブ」なところです。

「頭がいい子」といわれると落ち着いているイメージがあると思いますが、幼児期・学童期においてはむしろ逆で、体当たりでなんでもやっちゃう子の方が賢いです。

好奇心旺盛な子は視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚でたくさんの情報を仕入れます。

つまりそれは、脳に多くの刺激を与えることです。

また、小さいうちは身体的発達が脳の発達にも大きく影響します。 指先を使った細かい作業や、ボール遊びも脳の認知機能に作用します。 傍から見ると、遊んでばっかりだわ…って思っていても、体を使った遊びは学習でもあるのです。

 

 

賢い子の特徴その2: すぐに諦めない

 

針に糸を通したり、パズルと完成させたり…一筋縄ではいかない課題は沢山あります。 賢い子は行き詰っても、試行錯誤したりアプローチを変えたりして最後までやり遂げる子が多いです。

その粘り強さが達成感を生み、「もっとやってやろう!」というポジティブなサイクルを作ります。

逆にすぐに諦める子は自信をなくしがちで、挑戦そのものを拒み、余計にできなくなる…という悪循環をもたらしがちです。

 

 

賢い子の特徴その3: 作業が速い

 

先ほど小さいうちは身体能力と脳は密接に関わっていると述べましたが、それに関連して手先が器用で作業が速い子は賢い子が多いです。

これはただ速ければいいというものではなく、正確さ、書字なら美しさも含みます。

スピードを要する課題は手先の器用さだけでなく情報処理能力、集中力が求められます。 作業が極端に遅かったり汚かったりする子は他の課題においても反応が遅かったり、集中力が低い傾向にあります。

 

 

賢い子の特徴その4: 失敗を恐れない・何事も楽しんでやる

 

絵が上手に描けなかったり、ゲームでお友達に勝てなかったり、といったことはよくあります。 それに対して言い訳したり、怒ったり、途中で投げ出す子は伸びません。

賢い子は「えー!難しいなー!」「強いなー!」と明らかに苦戦していても目がキラキラしています。

それは、彼らが「その先にある成功・勝利」を求めているのではなく「挑戦そのもの」を楽しんでいるからです。

何かを頑張る時に、「お母さんに褒められたい」「お小遣いをアップしてもらいたい」という動機(外発的動機づけ)の子よりも、「問題が解けると嬉しい」「考えている時間が楽しい」(=内発的動機づけ)と思える子の方が力を発揮します。

 

 

以上4パターンが、私が導き出した「賢い子」の特徴です。 どんな能力があるか、というよりは「課題に対してどんな姿勢で臨むか」が大きく関わってきます。

 

親だったら、子どもの知能は少なからず気になりますよね? 子どもの可能性を潰さないよう、お父さんお母さん自身が「ポジティブ」な姿勢で子どもに向き合いましょう。

 

おしまい

 

 

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