なっちゃんだって生きている

恋愛・転職・結婚・出産・育児 ダメ女でもなんとかやってきました

そして私は手取り9万5千円の仕事を辞めた

こんにちは、なっちゃんです。

 

以前勤めていた会社はマッタリ薄給が特徴でした。

給料こそ激安でしたが、年間休日120日以上・有休消化に寛容・残業少ない、というホワイト要素もあったので、そこに魅力を感じて留まる社員もいました。

ただ、運悪く私が産休明けに配属されたのは激務の部署。

私が配属された理由も、前任者がメンタルやられて休職したからなので、最初から死亡フラグ立ちまくりだったのです。

 

子どもが小さかったので時短勤務を選択したのですが、これも大きな落とし穴でした。

6時間勤務でしたが、2時間分の控除とは思えないくらい給料が安い。

心が折れて辞めるよう会社が仕組んでいるとしか思えません。

 

加えて、別の部署にクズのような男がいて、私のちょっとしたミスでも先輩を延々と説教するという遠回しなパワハラに毎日苦しめられていました。

ちなみに、私自身そのパワハラクソ野郎の尻ぬぐいを何度もしているので、彼が優秀ということは決してありません。

  

 

しかし、30前にしてようやく掴んだ正社員の肩書き

どんなに待遇が悪かろうと、中々手放すことができませんでした。

しかし、意外なきっかけで私は退職を決意します。 

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頑張ったところで給与を出し渋る会社

同じ会社の仲間なのに攻撃してくるクソ男

「ボランティアかよ」と私の仕事をバカにしてくる旦那

 

全ての人間が私を否定しているように感じていました。

でも、ただ一人、我が子は私の味方でした。

 

実は初めて歩いたこの日、保育園では息子の誕生日会が開かれていました。

しかし、私は仕事のシステムトラブルに見舞われ参加できず。

かつ強烈なパワハラを食らった日でもあり、かなり精神的にまいっていました。

 

そんな中、笑顔で私を迎えてくれた息子を見て

 

ああ、もういいや

これ以上この会社で頑張る意味は、ない。

 

そう思いました。

 

 

退職する旨上司に伝えると、繁忙期に差し掛かっていたため大パニック。

「お世話になった会社と上司に迷惑を掛けても構わない」と思えるほど熱意は冷めきっていました。

なっちゃんが辞めたら会社が止まる、と嘆く上司に

 

「手取り9万5千円の社員が辞めて困る会社なんてあるんですか」

 

と冷たくいい放ちました。

 

しかし、一番の被害者になるのは先輩だったため、希望より退職を1か月伸ばすことで双方合意しました。

 

 

結局、会社を辞めたのが正解だったのかはいまだにわかりません。

実際軽く就職活動をしてみたものの、やはり子持ちの再就職は中々厳しいです。

 

まだまだ先の長い人生、「私、ダメ女じゃなくなったよ!」と報告できる日が来ればいいなあ、なんて思っています。

 

おしまい

 

 

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