なっちゃんだって生きている

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自称子ども好きに一言。「子どもって可愛くないよ」

こんにちは、ママ界のクソガキことなっちゃんです。

みなさん、子どもは好きですか?

 

若い女性の中には、「子ども大好き~~!可愛い~~!」という人もいますよね?

 

私はそれを微笑ましく見ている反面、「この人は子どもをどこまで知っているのだろう?」と疑問に感じます。

というのも私は学生時代に学童でバイトしていたのですが、それはそれは悲惨な目に遭いまくってました。

 

今回はそのエピソードと、子どもの見方についてお伝えしたいと思います。

 



 

学童は暴言・暴力・セクハラのオンパレードだった

バイト初日早々、子どもに蹴られる

舞台は一日80~100人が利用する地元の学童。利用者は低学年が半数以上を占めていました。学年が上がるにつれて利用人数は下がり、高学年は5名程度でした(もうお留守番できるからね)。

この学童の利用条件に親の就労は含まれておらず、様々な子どもが集まっていました。

 

バイト初日。いきなり子どもの集団に放り込まれ困惑する私。その時間は宿題をする時間だったので、とりあえずみんなの進捗を確認してみる。

「どう?順調にできてる?」

小1の男の子に話しかけてみました。すると、

 

 

無言で蹴られました

 

 

慣れてない私は叱ることもできず、そそくさと退散します(情けない)

 

その後、要領を掴むと子どもたちが寄ってきます。うはw人気者wwwと思うのもつかの間、

こっそり蹴るガキ

こっそり叩くガキ

こっそりカンチョ―するガキ

真後ろからドッヂボールを頭にぶつけてくるガキ

 

 

何なのこの拷問は

地獄の学童バイトのスタートです。

 

 

女の子は何気なくひどいことを言ってくる

学童で受けるのは肉体的なダメージだけではありません。

男の子は「う〇こちんち〇」でゲラゲラ笑うのに対し、女の子の話題はもっとハイレベルです。

 

私が女の子に言われて強烈だったのは

「ペチャパイ」

「肌汚い」

「モテないから独身なんだよ」

「可愛いけど性格悪い」

 

 

 

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ただでさえ豆腐メンタルなのに…

 

子どもであっても耐え難いセクハラ

暴言・暴力だけにとどまらず、胸を触られる、腕を舐められる、脱がされそうになる、といったセクハラも日常茶飯事です。

すぐにきつく叱るんですが、学習能力がない子は繰り返します。

 

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傍から見ると面白いかもしれませんが、やられた側はマジで笑えません。

 

 

なぜ素行が悪くなるのか

しつけができてない

「子どものやったことだから…」と幼さを免罪符にする親もいますが、やはり上記行動はしつけができていない証拠です。

なぜなら、通常の子どもは大人に嫌がらせなんかしないからです。

子どもは育てやすい子、育てにくい子の個人差が大きく、必ずしも親の努力不足とは言い切れませんが、やはり理由もなく暴力をふるうのは異常です。

 

 

大人の気を引きたいから

通常の子どもは子ども同士で勝手に遊びます。必要な時だけ大人を頼るので、大人にべったりくっつくことはありません。

しかし、しつけのできていない子・問題のある子は協調性がないので、子ども同士で遊ぶことができません。たまに遊ぶことはあっても、すぐにトラブルを起こすので孤立しがちです。

そんな時、嫌がらせという形で大人の気を引こうとします。

これは遠回しなSOSのサインなのですが、大人であってもそれを優しく受け入れるのは中々難しいことです。

 

 

周りの大人が根気よく教育するしかない

親があてにならない場合

しつけは各家庭でするものですが、それができる親ばかりではありません。その場合、周りの大人が「なぜダメなのか」を根気よく教えていくしかありません。

それを繰り返していくうちに、周りの子どもと遊べるようになる子もいます。

学童スタッフは「先生」ではないので、そこに付け込んで好き勝手やる子もいます。しかし、そこでしっかりNOと言わなければその子のためになりません。

 

親も困っているのかも

つい親ばかりに責任を求めがちですが、子どもの気質、自身の問題、家庭の状況などの理由で子育てが上手くいっていないかもしれません。

そういった親のSOSも誰かが拾ってあげないといけないと感じました。

 

 

最後に

私が教育関係の仕事をしていた時に、「困った子」は「困っている子」と教えられました。当時、嫌がらせを受けるとつい頭に血が上りがちでしたが、見方を変えれば「私にはSOSを出せていた」のです。私もその時は幼くて、上手くサポートできなかったのが心残りです。

自称子ども好きのみなさん、あなたが好きなのは「大人にとって都合のいい子」ではないですか?

子どものSOSは思った以上に強烈です。

そんな側面も理解した上で子どもと関わって欲しいと思います。